☆ビッグ開発ベースボールクラブ☆

  

おはようございます。野球小僧です。

今年もシーズンが終わりました。
今年は何が残せたのだろうか。
昨年より成長できたのだろうか。
業務は？野球は？人間性は？

自問自答を繰り返しながらも、一年は終わりに近づいています。
何もしていないくても時は確実に流れています。
そして、今日の自分は昨日の自分より少しでも前進していたい、と考える野球小僧です。

さて、今日は来年の新スタッフの紹介をします。

キャプテン、知念正弥。エースがチームを背負って立ちます！

守備は任せてください！比嘉　大二郎

来年も、ヒットたくさん打ちます！山根　直樹

いつも真っ直ぐに、あっつい！俊足、与那嶺　光

まだまだ掴めない、個性派、玉城　修。正捕手目指します！



始まったばかり。来年もいいチーム作りを目指します！








  

こんにちは。野球小僧です。
昨日、第20回RBC杯が名護球場で行われました。
朝からの大雨で開始時間が約３時間近くズレましたが、
決勝を13日に持ち越し、準決勝の２試合が行われました。


我ビッグ開発ベースボールクラブは名桜大学さんと対戦しました。
　７２１　０００　０　１０
　０００　０３０　０　　３　（７回コールド）
　　ビ）知念、羽地－玉城

ちょっと…目を疑うような、伏せたくなるようなスコアではありますが(^_^;)

１回で失った７点は、内野エラー、四球、満塁ホームランでした。
打順が７番に回っても１アウトも取れない、長いイニングでした。

５回表、終了時点で１０点差。５回コールドも覚悟した矢先に、反撃の場面！
１アウト１、２塁のチャンスで回ってきた７番の山根が右中間へ。２塁ランナーが還り１点。

続く８番の玉城もレフト前へ。１点追加。
そして、今年このチームをまとめた渡嘉敷がセンター前へ！３点目が入りました！

しかし、反撃はここまで。
７回にも島袋（斗）、山根と２連打がありましたが、続かずゲームセット。残念な結果となりました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２回から登板した羽地４回以降は０に抑えました。

　　　　　　　　　　　　　　漢那、４回にセンター前ヒットで出塁も、盗塁失敗。

本日で今年の大会が終了しました。
今年、卒業予定の渡嘉敷貴彦、金城賢貴、漢那修平。

今年も主力としてチームに貢献してくれました。ありがとうございました。本当にお疲れ様でした。



そして、課題を残し、平成25年度の新チームが発足します。
新チームについても後日アップします。  

おはようございます、朝、めっきり冷たい風を感じるようになりました。
辺りの暗さに、起床時間も感覚的にズレそうになります。

去った11月1日、楽天に指名された島井が一時帰省し、弊社を訪れました。

我ビッグ開発ベースボールクラブ　後輩に胴上げされ、みんなで喜びを分かち合いました。

　始めに監督から満面の笑みで挨拶　　　　島井も力強く「夢は諦めなければ絶対、叶う」と後輩部員を激励。


島井と同期、同級生の現役当部員　金城賢貴と漢那修平。久々の３ショット。
　「同じ練習を共にしていたけど、大きく見える、格好いい」と…。

そして、夕方は…共に汗と涙を流し、プレーしたメンバーが集い祝賀会を開きました。

西原高校時代の野球部監督、城間さん（チカラスポーツ）も駆けつけてくださいました。


最後は、全員で。本当におめでとう！

そして、翌日は朝早くから練習に参加し、後輩らに指導もしてくれました。


球場にはその息子を見守るお父さんの姿も。
「あの頃」の想いを語っていただきました。ありがとうございました。

たくさんのことを乗り越えて、頑張ってきて良かった！

さあ、ここからがスタートです！開幕一軍目指して頑張れ！
離れた沖縄にも、たくさんのファンがいることを忘れないでください。  

おはようございます。爽やかな一週間の始まり！と言いたいところですが、
今日はどんよりとした空が広がっています。今週も頑張って行きましょう！

さて、本日は先週土曜日に行われました「第20回RBC杯」の試合の結果についてアップいたします。
大会初日の１１月３日は１回戦、３試合が沖縄セルラースタジアムで行われました。

今年行われた県内での大会、石川杯、都市対抗県予選の１回戦は
金武イーグルスさんと対戦であり、今年最後の大会も対戦となりました。
　ビッグ　０００　００１　００４　５
　金　武　０００　０００　０００　０
　　　ビ）知念、羽地－玉城
　　　金）宇久田、安次富（廉）、新里（大）－崎浜、仲間
５回までは０対０、均衡を破ったのは６回。
１アウト、４番の山根がレフトへいい当たり。

　　
続く５番の島袋（斗）が送り、２アウト２塁。
６番の与那嶺が大きくライトへ！俊足も手伝って３塁打、山根がホームイン！１点先制しました。

そして、１点リードで迎えた９回表。

相手のエラー絡みで８番の玉城が１アウトから出塁、２塁までの好走。
続く比嘉（大）、渡嘉敷もそれぞれレフト前へ！


そして、漢那がセンターオーバーの２塁打！

この回、みんなの執念と力が一気に結集し、４点が追加されました。
　
　　２点目のホームを踏む玉城。

新調したマスクが似合います！玉城。　　　　　８回から登板した羽地も調子が良く、跳びます！


このメンバーで戦う最後の大会、準決勝も全員の力で勝利を掴み優勝へ進みたいところです。


準決勝は１１月１１日（日）８：３０～　名護球場
名桜大学さんと沖国大さんとの勝者と対戦です。