★ビッグ開発ベースボールクラブ★~都市対抗沖縄県予選④
2014年05月02日/ 野球小僧
引き続きリーグ戦二試合目の報告です。
対エナジック

1回表、神谷塁が四球で出塁。2番の比嘉大二郎が送りバント。
4番キャプテン仲村竜之介が内安打、5番の山根直樹がレフト前ヒットで1点を先取!
もう少し追加点が欲しいところでしたが、2者残塁。

ホームインした神谷塁。
しかし、終わってみるとこの1点は貴重なものであり、4回裏に同点、9回裏を終わり1対1のままでした。
そして、10回表タイブレークが適用。
1アウト満塁、4番の仲村竜之介がバッターボックスへ。
初球、センターオーバー、走者一掃の三塁打!一気に4対1としました。
さすが、キャプテンの一打でした!


勝負が決まるのはその裏。
手に汗を握りながら、見守る羽地のピッチング。



「最後まで投げます」との本人の強い意志。
見事!2試合連投、犠飛で1失点、後者はセンターフライに打ち取りゲームセット。
2勝を挙げ、第二代表の座を勝ち取ることが出来ました。
大事なところで、仲村と羽地がしっかりと背中を魅せました。
頼れる3年目の二人です。
歓喜はこの後!
対エナジック

1回表、神谷塁が四球で出塁。2番の比嘉大二郎が送りバント。
4番キャプテン仲村竜之介が内安打、5番の山根直樹がレフト前ヒットで1点を先取!
もう少し追加点が欲しいところでしたが、2者残塁。

ホームインした神谷塁。
しかし、終わってみるとこの1点は貴重なものであり、4回裏に同点、9回裏を終わり1対1のままでした。
そして、10回表タイブレークが適用。
1アウト満塁、4番の仲村竜之介がバッターボックスへ。
初球、センターオーバー、走者一掃の三塁打!一気に4対1としました。
さすが、キャプテンの一打でした!


勝負が決まるのはその裏。
手に汗を握りながら、見守る羽地のピッチング。



「最後まで投げます」との本人の強い意志。
見事!2試合連投、犠飛で1失点、後者はセンターフライに打ち取りゲームセット。
2勝を挙げ、第二代表の座を勝ち取ることが出来ました。
大事なところで、仲村と羽地がしっかりと背中を魅せました。
頼れる3年目の二人です。
歓喜はこの後!
Posted by (有)ビッグ開発 at 17:24│Comments(0)
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